こんにちは
突然ですが、
1日にお水をどのくらいのんでいますか?
私は、本当に飲まないタイプだったのです。
お茶の時間も、どちらかというとおしゃべりに費やして、(笑)
お茶お残すことも、しばしば
ところがこの2週間、
毎日お水を1.5lは飲むようにしています。
飲むようになって、変わったのが、
疲れが軽い、頭がクリア、体調がいい!
頭の働きといえばエゴマですが、
どちらも重要度は変わらないかもしれません(個人的見解です)
皆さんはすでにお水栄養足りてる派でしたか?
もし、そんなに飲んでいない方でしたら、
ぜひ、3日くらいは試してみてください。
聞くところによると、
最近の研究で、施設のお年寄りに飲んでもらったところ、
認知症の症状が消えた例が続出なのだそうです。
脳にもお水なんですね。
甘い炭酸水や、ジュースは、甘味料入りですので、
あまり効果が感じにくいかもしれません。
また、糖分は脳に要注意です。
水分としてはやはり、「お水」なのだそうです。
もちろんお茶やコーヒー、糖分のない飲み物OK!
ただし、ビールだけは逆効果だそうです。
(好きな方残念!)
しかし、お水を1.5lって、
アスリートや真夏なら飲めるけれど
普段はちょっとね~~
という方もいらっしゃるかもしれません
私もその不安ありました。
でも、ある方法を使ったら簡単でした。
大事なのは、見える化です。
ペットボトル500cc,3本にお水を入れて
自分の見えるところに置いておくのです。
お気に入りの大きめのガラスコップに注いで、
午前中に1本
午後に1本
夜寝る前までに1本
こうすると、達成感あります。
そして、おなかが結構膨らむので、おなかすいた感も少なくなるみたいです。
以前は、おやつにお茶、
のどが乾いたらお茶
そんな水分の取り方だったのですが、
1週間、どんどん飲みました。
ちなみに、ありがたいのですが、
我が家の水は井戸水で、、それを、
白川町にだけ存在するミネラルと、お水の浄化作用のある
「麦飯石」という石を入れてでミネラル豊富なお水になってます。
もちろん、エゴマ油は、欠かせませんね。
実はこの際減量のため、
糖分、炭水化物は最低限にしています。
で、
どうかというと、
エゴマを1週間食べたときの驚きのような感覚を味わっています。
ぜひ、お試しください!
これ、体感する価値ありです!
あなたも、
「不健康っぽいモヤモヤ」を抱いていたら、
1日に、1.5l、3本に分けて飲む」を
やってみてください。
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油のご注文の方、4月に2本購入され、
夜に毎日コーヒースプーン1杯いただくのだそうです。
再度のご注文なので、お体の調子はいかがですか?と
お聞きしましたら、
「いやね、不思議なことに、
中性脂肪が200あったんだけれども100になった」って
すごく喜んでいらっしゃいました。
お話しついでにお水のおすすめも致しました。
健康でいること、食べ物は私の体を作っている。
水源の里町白川町
今日も読んでいただいてありがとうございました。
秋のジュニアエゴママイスター講座、収穫から、搾油、販売、料理講座
お問い合わせは、こちらからhttps://www.egomajapan.com/%E3%82%A8%E3%82%B4%E3%83%9E%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E4%BB%96/
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〈服部圭子プロフィール〉
名古屋生まれ、1985年、岐阜県加茂郡白川町に移住
「無農薬のねーちゃん」と呼ばれ、町の数少ない専業農家となる
日本エゴマ普及協会会長
一般社団法人日本エゴマ協会代表
方眼ノートトレーナー
筆跡診断士
白川町議会議員、現在3期目
32年前に、子どもには、自然な食べ物を食べさせたいと
1歳の子供と夫婦で移住、
すでに有機農業技術を学んでいた夫に習い
季節の野菜を毎週提供する農家になる。
2000年日本エゴマの会の講演会で
「エゴマ油が、生活習慣病の7割を予防できる」
という話に、健康社会への光をみて、
種をまき、エゴマ油の自給を目指した。
白川町でのエゴマ講演会を企画したことで、
日本エゴマ普及協会初代会長の村上周平氏とご縁をいただき、2012年より日本エゴマ普及協会の会長を引き継いだ。
エゴマ油の自給と販売を始めてから、
記憶力や視力、体力が向上し、
エゴマの健康効果の絶大さを確信。
長年の高血圧などを克服し、
「奥さんに救われた」と
遠路農場に来てお礼を言われるようになった。
おいしく安全な農産物を販売する農家としての服部圭子だけでなく
元気になる食べ方や若返りや健康についてお伝えし、
健康を提供する農家として生きる道を見つけた。
韓国のエゴマ栽培、搾油法を研修し
現在はエゴマの栽培と食による健康効果を普及する
エゴマ伝道師、
エゴママイスター講座なども開催。
39歳で、2年間の白川町議会議員の経験を生かし、
再び白川町議会議員になって6年目、
女性の視点と、子育て支援、心と体の健康と、安全な食べ物生産できる持続可能な町つくりをすすめている。
2016年高橋政史著の「頭のいい人はなぜ方眼ノートをつかうのか」に出会い、
問題を紙1枚でチャンスに変化させる
ノート力は、一人一人の能力を発揮させるツールだと確信。
使い方を伝える方眼ノートトレーナーになる。
さらに、筆跡は、生き方の癖を表し、
筆跡を変えて、自らの性格や生き方も変わったことを実感し、
心も元気にし、
なりたい自分になるお手伝いをする
筆跡診断士になった。
自然に逆らわない生き方をしたいと、
農村に移住して34年。
井戸水をいただき、野菜やエゴマ油、
お米やお味噌も自給する生活をしている。
信条は
自分も他人も
いつも明るく、ほめほめする
エゴマで、健康寿命を延ばすことを皮切りに、
エゴマだけでは治らなかった
「子どものための最強の食事術」、
ヘルスコーチとなる。
えごまと文字で、
心も体もワクワク元気にするお手伝いが仕事の
服部圭子です。