えごまの新規事業を始めませんか

えごまと言えばエゴマ油が知られるようにないました。日本エゴマ普及協会（前日本エゴマの会）の村上周平氏が10年にわたって進めてきた結果です。
そのエゴマを特殊な方法で粉にしたものがえごまっ粉327です。
えごまっ粉327は、エゴマ丸ごとを加工していますので、えごま油をしのぐ栄養と、何より美味しく、簡単に、かけたり加えたりして食べることができるという、3拍子揃った加工法です。
そのえごまっ粉を栽培から加工販売までの事業は、日本エゴマ協会だけで始まっています。食べた方からの健康効果もすでに出ており、美味しいので、注文が追い付かない状態です。
多くの方にエゴマの健康増進の効用を受けていただくためには、えごまっ粉を製造する事業者が各県に1か所は、必要だと考えています。
幸い、28年のエゴマ油製造の実績のある、日本エゴマ協会が、全面的にサポートしますので、どんな事業なのか？ぜひとも説明会にお越しいただくか、お目にかかることもできます。